夏のイタリアへ ランチ・ブッフェでイタリア旅行気分を味わう(1/2)

サークル

イタリアの名物料理や、夏を感じる楽しいお料理を
味わいさせて頂きました。

■ トラットリア「ラ・パランツァ

メニューは下記でした。

Weekend Lunch Buffet Menu

〜夏季冷製パスタ〜

パスタ料理はお客様からのご注文をいただいてから
1人前ずつ茹でるので、出来立てをお楽しみいただけます!
・フルーツトマトとバジル、
モッツァレラチーズの冷製カッペリーニ ソレント風 ・・・・・・・(1)

〜デモンストレーション〜
・骨付き豚のロースト“アリスタ”・・・・・・・・・・・・・・・・(2)
・ナポリ風ピッツァ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(3)

〜冷製料理〜
・海の幸の冷たいコンソメを纏ったとうもろこしのパンナコッタ・・(4)
・シチリア風 カポナータ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(5)
・じゃがいもの冷製スープ
・豚肉のテリーヌ“コッパ ロマーナ”・・・・・・・・・・・・・・・(6)
・鴨ムネ肉のロースト 果樹園風
・炙りスモークサーモンと夏野菜のソット・アチェット
・夏野菜とリゾーニのインサラータ ジェノバ風・・・・・・・・・・(7)

〜温製料理〜
・フリットミスト
・ずわい蟹のスカリオンオムレツ
・リヴォルノ風“カチュッコ” 魚介のトマト煮込み・・・・・・・・・(8)
・鶏ムネ肉のソテー オレンジカラメルソース
・仔羊の白ワイン煮込み“アグラッサート”
パルミジャーノ風味
・ボローニャ風 ミートソースのラザニア・・・・・・・・・・・・・(9)

〜ドルチェ〜
・白桃のパンナコッタ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(4)
・オレンジ風味のガトーショコラ
・マンゴーレアチーズケーキ
・ウフ・アラネージュ
・シフォンケーキ
・ティラミス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(10)
・アールグレーの紅茶のジュレ 他
・ソフトドリンク各種

皆さん感想に書いてい頂いた冊子を作ったので
今回はその冊子の抜粋と実際に食べたお料理を紹介してみたいと思います。
ちなみに冊子に書いた内容は、ほぼネットで検索させて頂いた結果です(笑)

日本では「イタ飯」等の呼び名で親しまれているイタリア料理、
イタリアンの特徴は「オリーブ・オイルやオリーブ、トマトが使われる事」のように思っていませんでした?

これはナポリなど南イタリアの特徴とといえます。
北イタリアでは隣接するフランスやスイス同様バターや生クリームを利用した料理が多くまた、
シチリアなどの北アフリカに近い地域では、アラブ人やベルベル人の料理の影響を受けていて
クスクスやアランチーニなどの料理が食べられているそうです。

地中海に面する地域は魚介類を用いたり、
一方で北部や内陸では肉や乳製品を使った料理も多く、
イタリアの料理は各地方によって、それぞれ特徴を持っているそうです。

「イタリア料理などという料理は存在しない」と言う見方もあるくらい
これは南北に長いイタリアは地理的にも多様な特徴があること、
イタリア王国による統一まで多数の独立国家だったので、
例えば、ナポリ料理、ジェノヴァ料理といった具合に郷土料理が発達しているそうです。

上のメニューの横に書いた番号のお料理の発祥地や名物を
表したのがこの地図になります。
今回のブッツフェはイタリア各地のお料理が入っているのがわかりますね・・

それでは、お口の中のプチイタリア旅行の旅に・・・

(1)フルーツトマトとバジル、モッツァレラチーズの冷製カッペリーニ ソレント風

ナポリ湾を南側から臨む港町にして風光明媚な観光地ソレント
ナポリ民謡「帰れソレントへ」でもその名が知られてますよね・・

トマト、モッツァレラチーズ、バジリコ、この3つが入るとソレント風と呼ばれます。

またイタリア産のチーズの一種である。モッツァレッラは、ここナポリ、ソレントがあるカンパニア州が原産
本来の原料は水牛の乳であるが、牛乳で代用したものもあるそうです。
乳が凝集した状態であるカード(イタリア語ではパスタと呼ぶ)に湯を注いで練り、
餅のような弾力がでてきたところで、引きちぎって整形する。
モッツァレッラという名前は、その製法にちなみ、
「引きちぎる」を意味するイタリア語「mozzare」に由来するとされます。

カッペリーニはパスタの一種。円形の断面を持つ細長いパスタ、
こちらもこのナポリあたりが発祥とも言われています。
「カペッリーニ」の名は、その細さを「髪の毛」(capelli)に喩えたところから来ていて、
ブイトーニ社は、直径 1.3 mm のものをカペッリーニとしています。

1人前ずつ茹でるので、こちらは一人一皿の限定でした。
トマト、モッツァレラチーズ、バジリコとバジルソースが載っています。
冷たく爽やかなトマトソースが口の中を爽やかにしてくれる一皿でした。

(2)骨付き豚のロースト“アリスタ”
「アリスタ」はフィレンツェの名物料理です。

フィレンツェはトスカーナの丘に囲まれており、芸術の都として知られています。
メディチ家の繁栄と富に支えられ15〜16世紀には、ルネサンス文化が開花。
街全体が「屋根のない美術館」といわれています。

「アリスタ」は中世の時代からフィレンツェで作り続けられてきた、とても歴史があるこのお料理。
その名前の由来は、1439年にフィレンツェで行われた公会議
この晩餐会の席で、振舞われたのが、既にフィレンツェ名物として一般的に食べられていた、この豚肉の料理。
この料理を食べながら、ギリシャの司教が、当
時のギリシャ語で”Aristos”(絶品だ)と呟きます。
イタリア人たちは、この料理がギリシャ語でAristosと呼ぶのかと勘違いし、それ以来、「アリスタ」と呼ぶようになったそうです。

「アリスタ」は簡単に言うとローズマリーやセイジなどの香草と塩と胡椒を使ったイタリアのローストポークでが
でも、今回のように骨付きと言うのは珍しいのではないでしょうか?

撮影を頼むと、ポークの向きもちゃんと変えてくれて
ポーズをとってくれました。
お忙しいのに、サービスもいいですね。
肉はとても柔らかく、
少し塩がきつめな感じはしましたが
添えてあったレモンを絞ると、調度良い感じでした。

(3)ナポリ風ピッツァ


ナポリは、「ナポリを見て死ね」という名言があるように、古代ローマの皇帝をはじめとした数多くの芸術家や旅人たちを魅了してきた街。
青く透き通った美しい海、雲一つない真っ青な空、雄大なヴェスヴィオ火山。

そしてピッツァが生まれたのは、ここナポリとされています。
ピッツァですが、生地の部分、つまりパンのような食べ物はそれこそ数千年前から食べられていたもの。
これにトマトやチーズなどトッピングを加えて食べるようになったのは1500年代ごろ。
コロンブスによる新大陸発見から
これにより、スペイン人が南米からトマトを持ち帰ったのがきっかけで、
これをナポリの住民がパンに乗せる具として使い出したのがピッツァの始まりとされています。

ピザの種類は大きく2つ、「ナポリ風」と「ローマ風」があります。
「ナポリ風」の特徴は・・
生地がとても柔らかく生地のふちの部分が高い(厚い)かつ弾力があること

こちらはその場で焼けるのをみながら食べることができます。

ピザをピールに乗せて・・

丁寧に釜の中に

意外と一気に焼けてくるので

中の焼き加減をみながらピザを調整するので目が離せません。高温で一気に焼き上げるのも、ナポリ風ピッツァの特徴の一つです

美味しそうに焼きあがりました。

焼きたてのピザは美味しかったです。ピザばかり食べていた某会員さんもいたほど・・(笑)

タリア旅行気分を味わう(1/2)

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