これぞ博多のうどん!「 牧のうどん 博多バスターミナル店」
博多の名物というと、とんこつラーメンを思い浮かべる人も多いと思いますが。。
自分はとんこつラーメンよりも、博多のうどんに惹かれてしまいます。
博多うどんの特徴はコシの無い麺
ゆるい感じがします。これは使っていた小麦の差とも言われていますが、茹ですぎ感のある麺です。それとツユは透明の薄味。
なかなか東京では博多のうどん食べれるお店が少なく、自分も数店しか知りません!
今回はせっかく、博多に来たので駅近で人気のある、牧のうどんに行ってきました。
『牧のうどん』は45年以上地元で愛されてきた、福岡定番のうどん店だそうで博多市周辺に何店舗もありそうです。まさに地元に愛れているお店
博多うどんでは定番の「ごぼ天うどん」、「かしわご飯」などのメニューもそろっています。
自分もやはりここは定番と思い、「ごぼ天うどん」にしました。

混んでいる時は結構並んでいるようですが、運よく並ばずに入れました。
着席して自動販売機で買ったチケットを店員さんに渡すと、茹で方はと聞かれたので、普通と答えました、そしてものの5分もせずにうどんがやってきます。
そして、ごぼ天。。牛蒡の切り方にはお店で特徴がありそうです。

なみなみ過ぎるうどん!思わず笑ってしまいます。
さっそく麺を食べると、凄いクチャっと感、これで普通の茹で方なんだ。。
ちょっと関東でも考えられないので、讃岐うどん好きには耐えられないかも
前に何度か博多うどんは食べましたが、ここまで柔らかい感じははじめてかも・・
でも嫌いじゃありません!
お腹に良さそうなこの感じ、鍋の締めにうどんを投入して最後の最後にどうしても残ってしまったうどんのような、そんな哀愁が感じられます。
牛蒡は厚手に切られていますが、こちらも柔らかくていいです。
ねぎが机に置いてありました、こちらでは入れ放題のようです。
後から来てとなりに座った地元のお姉さんのような方は山のように葱を積み上げていたので、こんなに入れてもいいいんだ・・とお姉さんにへんな感心をしてしまいした。
そしてもうひとつこちらでは、小さなヤカンがついてきます。
これは、蕎麦でいうそば湯か?と勘違いしそうですが、これは追い汁というのかツユが入っています。

何故かというと、ちょっと食べているうちに、うどんがツユをどんどんと吸って、ツユが無くなってくるので、食べながらこれでツユを足していくようです。

これも他の博多うどんでは今までなかったのですが、どうもこのツユをどんどん吸う麺は、牧のうどんの特徴のようで、普通のうどん店との最大の違いは「水で締めない」ようにしているらしいです。
「冷水で締めない」ことで、麺の表面の穴がゆるゆるになり、「ツユをよく吸う」麺になるとか。
だから、ツユをよく吸っている麺は、食べれば食べるほどめんは増えるは、ツユはなくなるは・みたいな感じになってきます。
牧のうどん、東京にも店舗できないかなー!



